namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

学校生活

忘れ物が多かったり人の話をぜんぜん聞いてないnamo。もうすぐ席替えやねん、また1番前かなぁ?でもしっかりした女子が隣に座ってくれたら後ろでも大丈夫と思うねんけどなー後ろの方座ってみたいねんけどなー、前でもいいけど。とnamoが言う。

 

えー。今もまだしっかり女子任せなん?学校で困ってんの?

 

namoの面倒見てくれる女子が7人おるから、ぜんぜん困ってない。

 

7人の面倒見てくれる女子?なにそれ?

 

え、だから、namoのいろいろ面倒みてくれるねん。

 

いろいろって何?

 

いろいろはいろいろやんか。

 

 

話にならん。。。

 

 

それって、

次の時間の準備してくれたり、教科書のページが分からんかったらここやでと言うてくれたり、先生に出すやつ出してくれたりってこと?落とし物拾ってくれたりとか?

 

 

そうそう!あと連絡帳書いてくれたりとかな。あ!落とし物は男子も拾ってくれる。

 

ひぇー。連絡帳自分で書きましょうって先生に言われへんの?なんでその子書いてくれるの?

 

あー。書いてもらってんってゆったら、先生、よかったな!でも次から自分で書きましょうって言われてん。なんで書いてくれるかわからんけど、書いてあげようか?っていわれたからうんって言うたら書いてくれた。

 

どうもnamoの学校生活は7人の女子たちによって支えられているらしい。いつもごめん。ありがとう。

 

namoには何かしてもらったらお礼を言うことを徹底させよう。意外とその辺はできてるから親切な女子が面倒みてあげようってなって進んでしてくれてる事なのかな。うん。そう思いたい。ポジティブにね。

 

しかし、いつスイッチ入るんや。

早よ入れてくれー