namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

散髪

生意気にも小3のくせにnamoは1人で美容院にいってお気に入りの美容師さんに散髪をしてもらっている。ツーブロックでななめ前髪にしてください。分け目はこっち!とかいって頼む。その美容師さんじゃないとnamoの気持ちわかってくれへんから嫌というこだわりよう。さすがに幼稚園の頃は付き添って行ってたけど、思えば私が口出しすることはあんまりなくて、年長くらいからハッキリここをこうしてとか自分で伝えていたな。

 

namoは自分の好きなこととか、興味があることについては、ちゃんとしゃべる。

だからいつもの断片化されたわけわからん説明も、ちゃんと説明しようと思ったらできるはずなんかな?

 

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namoのいいところ

興味のあることについてはちゃんとしゃべれる。おしゃれが好き。