namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

クラスの女子が

namoのさぁ、クラスの女子がさぁ〜namoにさぁ、あのさぁ〜えっとさぁ〜

 

namoのあのさぁがはじまった!本題はいつはじまんねん。

 

えっと、クラスの女子がさぁ〜namoに、いじわるしてくるねん!

 

え?どんないじわる?

 

えっと、namoが、休み時間に外行って帰ってきたときにな!女子が2人教室の前のドアと後ろのドアと両方ともとおせんぼしてnamoをはいれなくした!それも何分も!

 

何分もって何分よ?

 

えー。3分くらい。

 

ちょっとやん!それってかからかってるだけちゃうん。女子のお二人様がnamoと遊んでくれたんちゃうん。

 

でもnamoは嫌やったもん。

 

ほんなら通してっていうたらいいやん。

 

言うたけどヒヒヒーって笑った!

 

3分後に通してくれたんやろ?

 

うん。通してくれた。

 

お姉とどっちが意地悪よ。

 

それはお姉に決まってる。さっきなんもしてないのに殴られた。

 

はぁ?!namoが片付けしてないからやろ!!もう一回殴ったろか!!?

 

ちょっと。お姉は今黙ってて。会話に入ってこんといて。ややこしい。

 

 

その女子のとおせんぼが、そんな嫌やったん?

 

嫌っちゃー嫌やけど、べつにいいっちゃーいい。

 

もしかしてその女子、どっちかnamoのこと好きなんじゃないの〜?ニヤニヤ。

 

それはこまんねん!だってこれ以上namoのこと好きな女子が増えたらこまる。

 

。。。はぁ?

 

 

namoあんた幸せ者やな!いい性格してるわ!