namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

読書

今日のnamoの宿題は、読書。30分静かな部屋で集中して読みましょう。そして一言感想を書くというもの。本を選んでくれとお姉に頼んだら、渡されたのが、星の王子さま

 

まじか。名作だけどもnamoには難易度高い。もうちょいわかりやすいやつを頼むわ。

 

というわけで、選び直して本日のnamoの課題図書は、4丁目のようかいさわぎ。低学年向けだけど、ちょうどいいでしょう。ちゃんと読むように、私は横で見張りながらこうしてブログを書いている。

10分経過したが、このとおり、集中して読んでいる。

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ベッドのへりにもたれて、枕を背中に挟んでクッションにして、背筋を伸ばして集中して読んでいる。これは30分と言わず、最後まで読んじゃうんではないかと期待したその時、

 

アレクサ、残り何分?と、namoが聞いた。

 

30分のタイマーは残り14分です。

 

まだ14分もあるんかといって本読みに戻るnamo。。。

 

えー。30分で読むのやめちゃう気なんか。わざわざアレクサにタイマー頼んだんか。なんでや。続きが気になって最後まで読みたくなるとかはないんか。

 

続き気にならんの?最後まで読まんの?

 

ぜんぜん。早く終わりたい。

 

そうか。残念やわ。。。

 

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分子と分母まちがってるよ。それにプリントくしゃくしゃやな。

おうちの人からの一言は、来週最後まで読んで感想を教えてください。やな。

 

とはいえ、ちゃんと集中して30分は読めた。とりあえず、それでよろしい。