namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

お家

ハムスターのマスコットを友達にもらったnamo。ふと見たらお家ができていた。

 

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ふわふわのベッドとごはん、お宝のビー玉を完備。

 

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なんか妙にそれっぽく仕上がり、可愛がっている。名前はポムちゃんと言うらしい。namoはポムちゃんをこの箱に入れて、家中連れ歩いている。

 

 

次の日、友達に小さなイモリのフィギュアをもらったnamo。

 

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落ち葉と緑の葉で環境を整えたらしい。水飲み場を完備。この子はちょっと隠れてるのが好きだから家中持ち歩かないとのこと。名前は考え中。

 

生き物がすきで飼いたいのかと思いきやそうでもないnamo。顔がある小さいものが好きなんかなぁ。友達の家に遊びにいくと、こういうのを見つけて、かわいがってだいじにして、そんなに気に入ったならあげようか?という流れですぐこういうのもらってきてしまう。

昔からこういうところがあって、これきっとnamo好きだと思うし、あげたいからあげるね、みたいな感じで友達からマスコット譲り受けるということがかなりある。3きょうだいの中で、namoだけ。

親としては、だめ。返しなさい。って言わなあかんところ?迷う。でもなんか返しなさいって言えず、いつもありがとうってもらっちゃう。

 

そして譲り受けた子達は、結構いい待遇で暮らしている。

 

namoのいいところ、友達からもらった小さいマスコットを大事にする。