namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

一問一答

昨日なんかnamoがすごい面白いこと言ってて絶対ブログに書いたろと思ったのに、一晩寝たら忘れてしまった。

 

今日は、在宅勤務をしていたら学校終わったnamoが鍵を開けるのに苦戦していつまでも玄関でガチャガチャやってる音が聞こえてきた。しばらく待っても入ってこないので、玄関を開けたら、

 

あ。ママ〜。えっと、すぎもっちゃんが送ってくれた。じゃあねーバイバイ!と言ってnamoは家の中に入っていった。

 

すぎもっちゃん?

ふと見ると男の子がいて、バイバイ!と言って帰って行った。この子がすぎもっちゃんか。

 

すぎもっちゃん近所の子なん?

たぶん!まえに転校してきた!

帰り道一緒なん?

たまに!

すぎもっちゃんどんな子なん?

結構変わってんな!

え!namoに変わってるって言われるの相当やで。まじでいうとん。

まじで!

気が合うんかいな?

合うっちゃー合う。

何で送ってくれたん?

しらん!気が向いたんちゃう!

 

そう言って生意気にも私の飲んでいたはちみつミルクティーを奪って飲むnamo。ふぁ〜美味しい。とか言ってリラックスしてる姿、何となくイラッとするので写真に撮る。

 

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namoとの会話はよくこんなふうにクイズ一問一答みたいな感じ。特に学校から帰ってきた時はお腹も空いてるし、ソファでじっとして、スイッチオフ状態。

 

ティーを飲んでエネルギーを補給したnamo、

ほら、こないだブレボーしてたときに一緒におった子やんすぎもっちゃん。ママも会ったことあるで。

 

って言われてもわからんー。

 

namoのいいところ、聞けば一応質問には答える。