namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

読書

namoがなんと本を読んでいる。それも文字がいっぱいのやつ。

 

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そんなん読めるようになったんか。本嫌いでしょうがなくて、学校の図書室で、図鑑を借りてくるな!といくら言っても重い重い図鑑を借りてきてきたり、宝石の写真集や、全部英語のWalking with Dinosaurs を読みもせず眺めるために何度も借りてきたり。

文字は基本的に読みません状態から、だいぶ成長したな。

 

すごく面白いシリーズがあったんやって。

グースバンプスというシリーズ全10巻。今回読んだのは、ぼくの頭はどこだ。ってやつ。同じクラスで怖すぎて途中で無理!ってリタイヤする子がたくさんいるほど怖いらしい。

学校の図書室で借りたけど、返却期日がきて返してしまったらしい。だから、あらためて図書館で借りてきた。

 

めちゃくちゃ怖いけど最後感動するから、ママも読んでみて、配膳台のとこが1番怖くて、、、あ、これ以上いうとネタバレやから言わんけどな!ってさ。返却するまでに読んでみるか。

 

なんせnamoが本を読んでいる姿は非常によろしい。

 

namoのいいところ、本が読めるようになった。