namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

懐かしいあの人を思い出す

おチビが、ずっと、歌っている。

 

今はただ〜なつかしい〜あのひとを思い出す〜

 

ねえ、これって、ばーばのことやろ?なつかしい人って。おチビはな、この歌を歌ってるときは、ばーばをいつもおもいだしてんねん。

 

と言う。

 

続けてnamoが、

花は 花は 花は咲く〜って歌うんや。

namoもこの歌を3月になるといつも歌っている。東北の震災に関する授業があって、この歌を毎年習うんやな。

 

ばーばの庭で今いろんな花咲いてる。ばーば死んでも植物は強いし、季節は巡る。

 

ばーばが突然亡くなったのは、2年前。ばーばが倒れたのは、私が今の部署に異動して2日目、そして甥っ子イッチーの小学校の入学式を数日後に控えた、4月2日のこと。大きな環境の変化と、ばーば倒れたショックで、あんまりその頃の記憶がない。

 

ばーばが、最期に植えたであろう人参が植わってたプランターには、今、ハコベがびっしり生えてるYO!!

 

ばーば、この草食べられるんやで。namoボーイスカウトで習ってきて、生きる力つけてるんやで。しかも、花好きで、いけばな習ってんねんで。どんな奴目指してんのやろな。って、笑いながら教えてあげたかったなぁ。知らんのやもんなぁ、そんなこと全部。

 

今はただ懐かしいあの人を思い出す。

 

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namoのいけばな、今月は桃。ばーばあの世で見てるかな?