namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

三者懇談

なんこった、1日にひとつnamoのいいところを記録する目標を、1ヶ月に4個に下方修正したのにそれすらできず。

 

まぁいいの。きにしない。こんな時期もある。諦めずに続けることに意味がある。

 

namoは中学生になって、髪を短く切って陸上部員らしくなった。

 

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日焼けしてかなり黒い。

 

初めての期末テストは散々!三者懇談では、若い可愛いテンション高めな女の先生がでてきた。

 

何を頑張りましたかときかれて、namoは

 

友達と仲良くするのを頑張った!

 

とこたえた!そんなもん頑張らんでもできる君の特技やないか。なんて言ったらあかんな。友達と仲良くすることは中学生にとって勉強と部活に並び、最大の課題である。

 

いつもおおぜいの友達に囲まれているやんね。よくお手伝いもしてくれるしね。って先生言う。人に可愛がられるというのは社会に出ても1番大事なことだからネ!って!namoに言ってくれた。

 

うん。えへへ。

 

って鼻の下伸ばしてる場合じゃない。

 

で、成績の方ですが、期末テストできてる科目もあるんですが、、、namoくん。うん。全体的にもうちょっとがんばらなあかんわ!!提出物とかもね。ちゃんとやって。はじめてやったから、テスト勉強のやり方わからんかったもんね。次がんばろね!

 

とほほほほほ。

 

 

で、2学期に頑張りたいことは?ときかれてnamo、

 

勉強!

 

ってこたえた。いったいどのように頑張るのか?方法はまだ考えていない。ダメだこりゃ。

 

お姉ちゃんに、テスト勉強のやりかたを教えてもらって、頑張りなよ。って先生。

 

うん。お姉、5教科は2週間前にはおわらせて副教科はそのあと教科書丸暗記するっていってた。

 

そう!それやったら次絶対とれるから。がんばろネ!

 

可愛い先生。しかし、namo先生に敬語がつかえないの問題やな。馴れ馴れしいぞ!

 

namoのいいところ、ひと懐っこくて、みんなが寄ってくる。それはもう生まれつきのものだから、大切にして。