namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

あちこちに申し訳ない2

相変わらずnamoのことであちこちに申し訳ないことが続いている。

 

冬休み前に、小学校の懇談があって、忘れ物が多いのは少しずつなおってきているが、提出物を出せていないことが多く、気になりますと。授業のあとに、どう感じたか感想文を出すものが数回あったけど出せてなくて、催促すると出してきたがクオリティが低すぎると。。。通知表はもう少しがつくかもしれませんと言われた。

 

ちーん。地元の中学いったら、内申点競争ボロ負けなことになるな。これは。

 

課題出せてなくて申し訳ない。そんな課題があることも知らなくて申し訳ない。どうしたら確実に出せるんやろう。

 

持ち物、口酸っぱく言うて、これだけ言うたからさすがに大丈夫でしょうと思ったらまた忘れていく始末。

 

どんだけやる気がないのか?先生にも怒られてママにも怒られて。いくらなんでもいいかげん持って行くやろ。

忘れ物をさせて、親が申し訳ない。迷惑ばかりかけている。

 

namoは、機嫌がいい時はハーイと素直なお返事をするけど完全スルー、なんか機嫌が悪い時はできてるからいちいち言わんといて、触らんといてとか反抗期ぽいことを言ってみたりもする。

 

ちょっと思春期なのかなぁ。

 

namoのいいところ、僕はなんてできないんだと感じることはさすがに多々あるらしいが、ダメージを受けていない。結局本人はさほど困っていない。みんな、助けてくれて親切、周りにはいい子しかいないと言う。

 

 

そんなふうな生き方もありなんかもしれんけどさ。

 

大人になったらそうはいかんのよ。