namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

身近に迫るコロナ

ついに学校から連絡来た。3年生にコロナの感染者が出ました。学級閉鎖にしますと。

身近に迫ってきたな。今週幼稚園からも学級閉鎖になったクラスがあると連絡来てたし、もういつnamoたちがコロナになったっておかしくない。もちろん自分も。会社でもいっぱい感染者いるし、濃厚接触や子供の学級閉鎖でこれなくなってる人も続出。

 

昨日、今日と久々に会社に行ったら、町は人いっぱい。帰りの電車は満員、酒臭い人もちらほら。そりゃ感染広がるわ。

 

幸い我が家は誰も感染もせず、濃厚接触にもならず、学級閉鎖のクラスでもないけど、ここまできたら時間の問題かな。

もうコロナいいかげん嫌んなって来た。マスクはうっとおしいし、飲み会できへんし、子供たちの学校の行事はなくなるし、最近出産した友達にも赤ちゃんにも全然会えない。

 

namoはあんまり何も気にしないからコロナ嫌とか思うこともないんやろうな。できなくなったことには基本的に目を向けていない。

 

先週パパに怒られてゲーム禁止になってるのに、学校の友達のなんとかちゃんとSwitchのフレンドになってもいいー?とか言い続けている。

いまゲーム禁止やから無理。禁止じゃなくなったらいいけど。ってもう5回くらい言うてるのに毎日聞いてくるのなんで?

 

だけど、ゲームできないことにとくに文句とか言わない。ゲーム禁止になった、ただそれだけ。しかし、なぜ禁止になったのか。ちょっとはそこに目を向けてもらえへんものですかね。

 

namoのいいところ、できなくなったことには目を向けない。