namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

弁当地獄

地獄の夏休みがはじまったー!

子供にとったら嬉しい夏休み、母には弁当地獄。しかも腐りそうなんや、弁当。冷ましてから詰めるには、どんだけ早起きせなあかんねん。

 

学童で給食が出たらいいのに。どっかヨーロッパの保育園はお昼だけじゃなく朝ご飯も出るらしい。いいよな〜!

 

ただでさえ働いて家事もしてギリギリアウトやのに、そこに弁当と夏休みの宿題が加算されるなんて。この修行は義務か?責任か?やりとげたら、なにが得られるんや。スイッチ入ったnamoか?それならいいけど。

 

そんな地獄初日は、学童からおにぎり弁当にしてくださいといわれて、はりきってポークたまごのおにぎり作った。

 

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ポークたまご、工程多い。人参まで挟むなんて気合い入れたのはいいけど、めんどくさすぎて、後悔。なんで普通のおにぎりにしなかったんや私。

地獄のハードル自分で上げちゃったYO!しかも自分の分も作ったのに、バタバタして会社に持って行くの忘れたYO!帰ったら、namoが当然のように私の分食べちゃってたYO!

 

おチビが、学童行くのを渋り出した。

学童ひまやし、行くの暑いし、いかへん。namoとセミとりしとく。という。

 

4年生と1年生、留守番させたら何しでかすかわからん。お姉は塾の夏期講習行ってしまうし。

昔は、小さくても留守番してたし、その辺の外で遊びまくってたけど、最近は変な事件もあるし、悩ましい。

 

私とパパが在宅勤務できる限りはしていくしかないかなぁ、コロナも流行ってるから、急に学童休みになるとかもあるかもしれん。

 

ばーば、なんで死んだんやー。こちらは大変すぎるわ。ばーばの力、偉大やったわ。

 

私のいいところ、そうは言っても、嫌ではない。ポークたまご弁当のイベントをクリア、レベルアップ。楽しいといえば楽しい。のか?