namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

夏休み前半

夏休みのくらし。

朝から弁当を作り、おチビを学童保育へ送り出す。各自の塾や部活や習い事の予定を確認して、私は仕事へ。

 

お昼休み、職場からアレクサ経由で遠隔アナウンス。宿題をやりなさい。塾は13時からですよ。忘れずに。

 

夜、散らかり放題の家に帰って、夜ごはん作って、食べて、洗い物。

 

ワンオペに聞こえるけど、父も洗濯や誰かしらの通院とか対応してくれている。2人とも必死で頑張ってるけど、どうしようもなく、やらないといけはいことが、あふれかえっている感じ。

部屋、前に掃除機かけたのいつだったやろか。子どもらの宿題とかも、見てあげたいんやけど。

 

そういえば、子どもたちの通知表。

 

お姉の通知表、思ったより良かった。

namoの通知表、思った通りひどかった。

おチビの通知表、その中間。

 

どうするんや、namo。。。

この通知表が、中学に入ったら劇的に良くなるとは、とても思えない。中学では通知表の点がそのまま内申点となり、公立高校を受験するときの持ち点になる。

内申点競争とは無関係な、私学を受験することも頭をよぎるが、だからといって私学受験に耐えられるとも思えない。母子共に。だいたい、仕事忙し過ぎて対応できない。

 

今、何も決断できん。保留やな。先送り!

来年namoのスイッチがはいることを期待する。

 

夏休みのnamoは、宿題そっちのけ、外でセミを取り、シャワーを浴び、粘土をしたりブロックをしたり漫画を読んだりして、優雅に暮らしている様子。

 

やることがいっぱいあるから学校がなくても全然ひまじゃない。とのことで、それは何よりですが、今日は、さすがにそろそろ宿題プリント進めておいてよ!と伝えて、出てきた。

 

さぁ、宿題ができていたら誉める準備して、帰ろう。