namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

ワンオペ

夫がインドに出張に行ってるからこないだから私1人で家事してて、めっちゃ大変、ていうか無理!

 

こんなもん1人でできるわけないと仕事でも家でも早々に宣言、みんなを巻き込む。仕事と育児と家事をほどほどにこなすには、さっさと根を上げて誰かにちょっとずつ助けてもらうのがいい。

無理しても何もいいことないからな。

 

職場、理解してくれて、打ち合わせをオンラインにしてもらったり、代わってもらったりして、在宅勤務を週3に増やした。お客さんとこにいくのは家から直行直帰。お昼休みにスーパーで足りないものを買い足したり、洗濯を干したりして、なんとかやっている。こんな時は営業でよかったとおもうな!

 

お姉は、何も言わなくても考えて家事をやってくれる。頼まなくても、気づいたら終わってることもよくある。そういうの、ほんとにありがたい。

お姉は状況をみて、空気読んで、今これやっといたほうがいいんやろなと判断する能力が非常に高い。ということを今日帰ったら、感謝の気持ちと共に、ほめようと思う。

返ってきた期末テストの結果がどんなんであっても。

 

namoとおチビは、いつも通り。パパがいないから、おかず全部たべちゃっていいの?ヤッター!ってなもんや。気になるのは今のところおかずのことだけ。疲れ果てて寝落ちしてたらおチビがこんなこと言いにきた。

 

ママ?起きて。鍋のみそ汁冷蔵庫入れなくていいん?くさるで。

 

おぉおぉ、ありがとう。こないだパパが、おチビの食べたかったちりめんじゃこを朝までテーブルに出しっぱなしにして、腐らせたことを根に持ってるんやな。

 

これから、おチビを、テーブルの上に食品が出しっぱなしになっていないかチェックする係に任命しよう。

 

そんな感じで、何とかワンオペでも無事、暮らせている。仕事もまあまあ。自分の中では合格点。