namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

席替え

ママ〜、席替えしたで。

namoの右がしっかり女子、左もしっかり女子!ななめうしろもしっかり女子。それで後ろが足が速い男の子!

 

前は?

 

前は、、、黒板くん。

 

 

黒板くん!!?1番前の席の新しい表現やな。どこの列なん?

 

えっとねー、左から3番目。

 

それって真ん中ってこと?

 

 

違う違う!左から3番目やから、あっ、そうやわ、真ん中やわ!!廊下がわの1番前の子は、お道具箱没収されてんねん!!なんかいる時だけ先生が、はいどうぞってするねん!関係ない時に触るから。窓側の1番前の子はなんと、暴力すんねん!

 

真ん中の子はどないやねん。

あー。真ん中は、、、話聞いてない!

 

それnamoのことやろ。なんか1番前の子はみんな理由あるんやな。

 

わからんけど、多分そうかな!3人とも落とし物落としまくりやしな!なんか周りにいっぱい落ちてんねん。

 

はぁ。。。君が1番落としてるでしょ。わかってるなら落とさない!!

 

namoには全体向けの指示があまり通らないので、みんなに言った後、個別にnamoに言う。という対応を先生にずっとしてもらっていて、1番前にしてくださいとは一度も言うたことがないんだけど、1年生からほとんど1番前にしか座ることがない。つまり、namoは先生の目の届く1番前に配置する方がいい生徒。ということらしい。Oh no〜

 

namoはもう1番前になることに慣れすぎて、また1番前?とか後ろ行ってみたいとか先生に言うこともなく、当然の事象として受け入れている。

 

3年になると、目が見えにくい子も増えてくるのに、ずーっと特等席取ってしまって申し訳ない。

 

namoのいいところ。1番前の席をもらえる。

じゃなかった、1番前でも気にしないところ。