namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

文化祭1

お姉の中学の文化祭があった。

地域のホールを借りて、クラスごとの合唱コンクール吹奏楽演奏会の同時開催でなかなか本格的な音楽発表会。

吹奏楽部に入ったお姉、夏のコンクールに引き続き、文化祭はメインイベント。5曲も練習していた。

3年生は文化祭でソロ吹いてついに涙、涙の引退かぁと思ったら、まだ体育祭と地域の祭りでの演奏があるらしい。そんな感じやっけ?受験勉強せなあかんから早よ引退させてあげて〜

毎日、お姉は部屋にこもって勉強してんのか?と思いきや、イヤホンつけて顧問の先生に内緒で買った電子サックスで練習してた。バリトンサックスなんて重すぎて持って帰られへんからな。

顧問はお姉がコソ練してること知らないから、学校の練習だけで仕上げてるにしては、そこそこです。という評価がもらえており、合奏練習で吊し上げられたことは、まだないらしい。

さらにサックスの外部講師が、月一回ご指導に来てくれるらしいんだけど、その日は絶対行かなあかんと言って気合い入れて行く。私らの時はそんなんなかった。今時の子は恵まれてるなぁ。

 

そんなふうにしてお姉、吹奏楽に真面目に取り組んでいたら、顧問から、アンタ合唱コンクールで指揮やりなさいとのご指名入った。

目立つの大嫌いなお姉は難色を示してみせたが、吹奏楽部員としては、顧問の言うことは絶対だし、不可避やったと悲しそうに言うてた。

 

いいやん。名誉なことやん!内申点にも繋がるよきっと。と励ましたけど、

私も歌いたかったのに。みんな指揮見てくれないし。本番まで1週間しかないし、全然上手くできない。と、、、テンションが低すぎる。

 

ホラ、そんな渋い顔して指揮せんと。もっと舞うように軽やかにやってや。ほら、こんなふうにピッピッとさ。

 

はぁ?!そんな動きお姉に、できるわけないやろ!と悪態ついてたけど、

それでも前日の夜中まで、音源聴きながら指揮の練習してたの、ママはすごいと思うよ。せっかくやるなら最善をつくさんとね!

 

お姉、かげながらギリギリまで努力するところは尊敬に値する。真面目辞めたい、、、と本人は言うけど、そういうとこめっちゃ長所やんか。

 

ステキ女子に仕上がってきてるな。ママもあんなテキトーに過ごさんと、お姉みたいに真剣に中学生活送ったらよかったわ。