namoの毎日

ふわふわした息子のスイッチがいつ入るかのリアルな記録

受験生もどき

年度末乗り切った!が、年度初めも忙しい。こどもらは春休み。親の目届かないパラダイスを満喫している様子。

 

受験生もどきのnamo。受験するん?言うたら、するってキッパリ言うから、受験生なのか?自己申告制やしな。

 

今は公立中学行く用の塾と学研教室をかけもちして、週末に受験対策のワークでひたすら計算をやるという毎日を送っている。

 

塾にはなるべく1時間早くいかせて自習室でその日の塾の小テストの勉強をする。塾友達とも楽しくじゃれつつ勉強して、終わったら夜ご飯食べて、21時まで学研行く。そんな日が週1回あるんだけど、その日は勉強やるぞーってスイッチが入る日と本人は言うている。

 

小テスト対策までする俺、掛け持ちしてまで勉強する俺すげーって自己満の日らしい。そういうことで気分上げてスイッチ入れるの大事やね。

 

塾は予習、学研は復習、さらに学校でも同じことを3回やれば、さすがのnamoでも身につくでしょう。しかし、namoはとにかく計算がやばい。なんでこんなボロボロ間違えるんかね。集中力の問題?

 

ワーク1日3ページのノルマを課している。ペンギンの表紙の良いワーク、本来は予習に使うものだけど、 namoが1人でもやり込めるように、ひと学年下げて復習で使っている。

 

最近では丸々1週間溜め込んで週末に21ページやるサイクル。春休みなんだからもうちょいやれるやろー。

 

でも、やりなさい言わなくても自分から机に向かっている時間は増えたかな。namoはスロースターターだけどスイッチ入ったらすごいねんってとこを早く見せてくれよー!

 

namoのいいところ、キツイ日を俺すげーの日に設定できる。